概要
TRACK718は追跡の集約サイトであり、フォワーダーではありません。越境セラーが使う理由は、1件の貨物がYunExpressや燕文、中国郵便で出て、USPS、DHL、現地郵便で届くことが多く、サポートも買い手も公式サイトを5つ開きたくないからです。公開ページは小包番号だけでなく、海運B/Lや航空AWBも受けます。セラー向けにはExcel一括、Webhook API、異常監視、メール通知があります。App Store上の法人は香港の TRACK718 TECHNOLOGY NETWORK CO. LIMITED です。
公式は郵便・宅配・海運・航空・鉄道を含む3100以上のキャリア、60以上の言語、ISO 27001 / ISO 27701 / GDPRを掲げます。ベンダー数字です。英語UIは track718.us に飛ぶことが多く、正規ドメインは track718.com のままです。旧カタログの /en/pagetob28 はランディング用パスで、ホームページではありません。
答えられるのは「スキャンはどこか」だけです。輸送も補償もしません。Trustpilotの1星の大半は偽ショップ被害者で、詐欺サイトがTRACK718のリンクを「公式追跡」として貼っています。会社側もキャリアデータを表示するだけと返します。その点数をSLAと読まないでください。
主な機能と強み
番号検索と複合一貫輸送
サイトに番号を貼るだけです。小包専用の集約と違い、海運B/Lと航空貨物も同じステータスに載せます。フォワーダーや商業通関のセラー向きです。USPS、UPS、FedEx、DHL、DPD、中国郵便、中国系専線が並びます。自動判定は100%ではなく、変わった接頭辞は手でキャリアを選びます。
一括、API、プラグイン
管理画面はExcel取込です。APIは Track718-API-Key で追跡と、番号ごとにクォータを使う「秒更新」を呼びます。Webhookで自社ERPや追跡ページへノードを流します。無料のサイトプラグインで自社ドメインに検索枠を埋められます。EDM(追跡ノードで販促メール)も売っています。付加機能であり、フルフィルメントではありません。
ダッシュボードと異常
有料は国・レーンのリードタイム、初回スキャン率、異常キュー(通関、長時間無スキャン)です。サポートは「まだ深圳」と「到着国税関で止まっている」を分け、全員がキャリア公式を巡回する必要を減らします。キャリアのチケット窓口の代わりにはなりません。
対応プラットフォーム
カバーはキャリア単位で、特定モール専用ではありません。Amazon FBM、AliExpress、Shopee直発、自社サイトの番号を入れられます。Shopifyアプリでは17TRACKの方が目立ち、TRACK718は中国系フォワーダーのバックオフィスや自前の検索ページでよく出ます。iOSアプリあり。ドキュメントに apigetway.track718.net が出ます。正式なベースURLは公式APIページで確認してください。
向いている使い方
- 個人セラー:1日数十件なら無料ページで足りる。
- 少人数チーム:「荷物はどこ」がチケットの主因になったら一括かメール通知。
- フォワーダー / ERP / 自社サイト:海運と小包を一つのAPIにしたい、自ドメインに検索枠を置きたい。
- 向かない人:欧米宅配が1–2社だけ、Shopifyのきれいな追跡ページが要る(まず17TRACK)、TRACK718がスキャンを書き換えたり紛失補償をすると思っている場合。
具体例:今週のYunExpress米国向け800件を取り込み、「12日無スキャン」と「通関異常」だけキャリアへ問い合わせ、800通の「もう少しお待ちを」をやめる。
料金とコスパ
個人無料は公式で 500件。企業クォータは表示 39ドル から、1万 / 5万 / 10万 / 20万 / 50万件超の帯が 一括ページ にあります。秒更新は件数消化です。17TRACKのような公開年額API表はなく、提携は hexiaoying@track718.com です。
1日数十件は無料で足ります。追跡ページをホワイトラベルする、フォワーダーが軌跡を繋ぐ、ならクォータを買います。支払前に、取込時点で消化するのか更新時なのか、未使用分は失効するのかを確認してください。
ユーザー評価
中国語の越境圏では17TRACKの予備の検索ページ扱いで、フォワーダーナビやERP連携に名前が出ます。英語Trustpilot(.com / .us / .eu)はおおよそ1.1–1.2で、偽ショップに誘導された買い手の声が大半です。定型返信は「当方は出品者でも運送会社でもない」。17TRACKが偽店に埋め込まれるのと同じ構造です。APIが死んでいる証明にはならず、ブランド追跡URLがTRACK718ドメインだと怒りが集約サイトに向く、という証明です。Redditに大きなセラー技術スレッドは見つかりませんでした。
競合比較
17TRACK比:Shopifyアプリと公開年額APIは17TRACK、海運/航空と中国系フォワーダー導線はTRACK718。Easyship比:Easyshipはラベル購入、TRACK718は読み取り専用。キャリア公式比:公式が一次スキャンと補償窓口、集約は統一タイムラインと一括です。
代替ツール
注意点・弱み
キャリアではないのでイベントを書き換えられず、紛失も補償しません。偽ショップが公開レビューを汚します。無料ページには広告があります。更新とクォータ規則は文書で取ってください。海運の粒度は船社がイベントを返すかに依存します。/en/pagetob28 をドキュメント入口にしないでください。
まとめ
サポートが中国発小包や海運番号を大量に追うなら、17TRACKの横にTRACK718を置いてよいです。たまに公開検索するだけなら無料ページのままです。次の一歩:track718.com で本物の番号を1件追い、一括やAPIが要ればクォータページへ。support@track718.com が窓口です。
データの注記
2026-09-06 に track718.com、track718.us の一括ページ、問い合わせ、App Store、Trustpilotを再確認。3100+キャリア、60+言語、ISOは公式の宣伝です。published 2024-03-15、monthlyVisits 8765、domainRating 50、authorityScore 45 はカタログの旧値で 未確認。Trustpilotの自述は2015年開始、正確な公開日は 未確認。39ドル帯はクォータページで確認。website は /en/pagetob28 から公式トップへ変更。